【重賞予想】アルゼンチン共和国杯【簡易版】

東京競馬場

お疲れ様です、賽目です。
今週はG2、アルゼンチン共和国杯が行われます!
個人的にG2が苦手なのと、しっかりと予想をする時間が取れなかったこともあり、今週は全頭診断ではなく簡易版でUPさせていただきます。

◎ 5枠10番 サンアップルトン

まず、アルゼンチン共和国杯で意識しなければならないのは、東京2500mという距離
日本ダービーやジャパンCが行われる東京2400mから100m伸びただけと思われがちですが、スタンド前の坂下からスタートするため、実質2回の坂越えが必要になります。そのため、東京の1600、2000、2400mとは求められる要素が少しだけズレるのです。
個人的なポイントは「少しだけ」ですね。大きくは変わらないと感じています。

東京の高速馬場+長い直線に対応できる持続的かつ軽い脚、それに加えて多少のタフさが必要となるとトニービン(ないしはグレイソヴリン系)キングマンボ系の血などを持っていると有利だと予想。要するに東京大好きな欧州の血ですね。

サンアップルトンは父ゼンノロブロイに母父キングカメハメハ、母母父はトニービンの良血。
ゼンノロブロイはサンデー系の中でも持続的な脚が魅力なのですが、この馬は末脚も使えるタイプ。母系全体でトニービンが強く出ていると考えれば中山→東京のコース替わりは楽しみ。

また日経賞4着、オールカマー6着と、重賞でも悪くない実績で、前走は怪我明け。一叩きした今回で7、8番人気なら推したいですね。

〇 3枠5番 ユーキャンスマイル

流石にこのメンバーでは負けられない。折り合いが付くタイプで最後まで脚を残せるため、直線は長い方が良いです。舞台適正は〇。
血統は父キングカメハメハに母父ダンスインザダーク(サンデー×ニジンスキー)。先週フィエールマンが天皇賞(秋)で激走しましたが、ニジンスキーはスタミナを強調する他にも、長い直線を好む傾向があります。東京向きの配合でなおかつタフさも武器にできるのでグッド。

サンアップルトンとどちらかは絡むと信じて馬券を組み立てます。

▲ 4枠8番 サンレイポケット

サンアップルトンと同じくトニービン持ち、というかジャングルポケット産駒。
前走をフロックと見るかどうかですが、個人的には東京や新潟ならG2レベルでも通用すると思っています。

毎日王冠でサンレイポケットとハナ差の2着だったダイワキャグニーは、先週の天皇賞(秋)で6着。
1~5着は「アーモンドアイ」「フィエールマン」「クロノジェネシス」「ダノンプレミアム」「キセキ」と、いずれもG1クラスの面々なので、サンレイポケットの地力にも期待したいところです。

△ 6枠11番 プリンスオブペスカ

父ハーツクライで母系にもグレイソヴリンを持っているので、初東京コースでは油断ならない。18番人気なら抑えたくなりますね。
今年の日経新春杯で5着ならまだ可能性はあります。箱庭コースよりはこちらの方が。

△ 8枠17番 ゴールドギア

近走は東京2400mの3勝クラスを勝利、目黒記念(同条件)を5着と、人気以上に期待のできる実績。
それに加えてキングマンボとトニービン持ち。狙い目ですね。

☆7枠13番 タイセイトレイル

去年の2着馬。目黒記念、京都大賞典と大敗したので人気を落としていますが、15番人気前後なら抑えないわけにはいきません。
父ハーツクライはトニービン持ち、母系のシンボリクリスエス、ニジンスキーはともに東京向きの欧州の血なので期待します。

印まとめ

◎ 10 サンアップルトン
〇 5 ユーキャンスマイル
▲ 8 サンレイポケット
△ 11 プリンスオブペスカ
△ 17 ゴールドギア
☆ 13 タイセイトレイル

◎〇▲は激推し。☆はちょい推し。△は一応抑えときたい感じですね。
注でもう少し挙げるとしたら、東京新潟に合っている実力馬エアウインザー、調教の良いオセアグレイトあたりです。

ちなみに2番人気のオーソリティは、血統的に大好きな馬なのですが、うーむ……ちょっと血が重すぎるのと世代的な能力が掴めないので様子見です。
メイショウテンゲンサトノルークスはいかにも狙いたい感じですが、ある程度スタミナが要求されないと切れ負けする印象。ここではもう少し基礎的なスピード持続力が欲しいですね。

馬券としては、サンアップルトン、ユーキャンスマイル、サンレイポケットを中心に買っていきます。
最終的な買い目はTwitterにて公開します。
ではでは、アルゼンチン共和国杯を楽しみましょう|・ω・)ノ

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