2019 マイルチャンピオンシップ【重賞予想】

マイルCS

お疲れ様です、賽目です。
今週末は、秋のマイル王決定戦マイルチャンピオンシップが開催されます!!

今年は、マイルでは無冠の大将ダノンプレミアムに三歳代表ダノンキングリー
さらに、安田記念馬インディチャンプ、3年連続連対を狙うペルシアンナイトなど面白いメンバーが集まりました。

初のマイルG1制覇や春秋連覇、珍記録達成などそれぞれの思惑が錯綜する今レースは見所十分ですね。

第36回マイルチャンピオンシップ、開幕です。

マチカネフクキタル&馬券本サイトの『重賞予想』予想成績一覧

重賞回顧【11/10 エリザベス女王杯】

エリザベス女王杯2019 エリザベス女王杯【重賞予想】

ラッキーライラックが復活のV!
クロコスミアも3年連続2着と大健闘でしたね。
結果的にはTサンデーのワンツーで、前目に付けていた馬以外は全滅……完全に傾向通りでした。

ちなみに、馬券はこうなりました。

下半期収支
【投資】37,100円(+4,000)
【回収】37,400円(+4,060)
【回収率】100%(±0%)

ギリギリでプラス回収(;・ω・)
これで5週連続プラス回収としぶとく記録を継続しています。

京都1600mの特徴

安田記念と距離は同じですが、傾向が大きく異なり春と結果が直結しないコースで、東京1600mで凡走した馬が逆に好走する傾向があります。
前目に行ける基礎スピードが重要で、今の京都の馬場を考えるとタフさも考慮しなくてはなりません。
他の競馬場で結果を残している馬でも、京都の1600m適正が本当にあるのかを見極める必要があります。

近年好走馬

実際に近年で好走している馬たちのデータを把握しておきましょう。
何か法則が見つかるかも?
(※近2走成績、脚質はマイルチャンピオンシップ以前のものです)

2018年 マイルチャンピオンシップ

天候:晴れ 馬場状態:良

1着 ステルヴィオ 牡3

【血統】
父 ロードカナロア(欧州 キングマンボ系)
母父 ファルブラヴ(欧州 ノーザンダンサー系)
【近2走成績】
毎日王冠 東京芝1800m(2着 上がり1位)
日本ダービー 東京芝2400m(8着 上がり3位)
【騎手・斤量】ビュイック・56
【脚質】中団・差し
【通過】4-5
【枠順】1枠1番
【上がり】34.1(8位)
【馬体重】478㎏(+10)

2着 ペルシアンナイト 牡4

【血統】
父 ハービンジャー(欧州 ダンチヒ系)
母父 サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
【近2走成績】
富士S 東京芝1600m(5着 上がり7位)
安田記念 東京芝1600m(6着 上がり5位)
【騎手・斤量】M.デムーロ・57
【脚質】中団・差し
【通過】7-7
【枠順】1枠2番
【上がり】33.9(6位)
【馬体重】492㎏(+8)

3着 アルアイン 牡5

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 エッセンスオブドバイ(米国 エーピーインディ系)
【近2走成績】
天皇賞秋 東京芝2000m(4着 上がり8位)
オールカマー 中山2200m(2着 上がり3位)
【騎手・斤量】川田・57
【脚質】先行・中団
【通過】4-5
【枠順】2枠3番
【上がり】34.5(12位)
【馬体重】520㎏(+8)

2017年 マイルチャンピオンシップ

天候:晴れ 馬場状態:稍重

1着 ペルシアンナイト 牡3

【血統】
父 ハービンジャー(欧州 ダンチヒ系)
母父 サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
【近2走成績】
富士S 東京芝1600m(5着 上がり6位)
日本ダービー 東京芝2400m(7着 上がり10位)
【騎手・斤量】M.デムーロ・56
【脚質】差し
【通過】15-13
【枠順】8枠18番
【上がり】33.9(2位)
【馬体重】488㎏(+12)

2着 エアスピネル 牡4

【血統】
父 キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
母父 サンデーサイレンス(日本 サンデーサイレンス)
【近2走成績】
富士S 東京芝1600m(1着 上がり3位)
札幌記念 札幌芝2000m(5着 上がり9位)
【騎手・斤量】ムーア・57
【脚質】先行・中団
【通過】7-6
【枠順】6枠11番
【上がり】34.6(7位)
【馬体重】480㎏(+4)

3着 サングレーザー 牡3

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 デピュティミニスター(米国 ヴァイスリージェント系)
【近2走成績】
スワンS 京都芝1400m(1着 上がり1位)
仲秋S 阪神芝1400m(1着 上がり1位)
【騎手・斤量】福永・56
【脚質】差し
【通過】10-9
【枠順】2枠4番
【上がり】34.4(3位)
【馬体重】482(+6)

2016年 マイルチャンピオンシップ

天候:曇り 馬場状態:良

1着 ミッキーアイル 牡5

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 ロックオブジブラルタル(欧州 ダンチヒ系)
【近2走成績】
スプリンターズS 中山芝1200m(2着 上がり15位)
高松宮記念 中京芝1200(2着 上がり13位)
【騎手・斤量】
【脚質】逃げ
【通過】1-1
【枠順】8枠16番
【上がり】35.6
【馬体重】

2着 イスラボニータ 牡5

【血統】
父 フジキセキ(日本 サンデー系)
母父 コジーン(米国 グレイソヴリン系)
【近2走成績】
富士S 東京芝1600m(2着 上がり3位)
安田記念 東京芝1600m(5着 上がり6位)
【騎手・斤量】ルメール・57
【脚質】中団・差し
【通過】6-5
【枠順】4枠8番
【上がり】35.0(上がり3位)
【馬体重】480㎏(-2)

3着 ネオリアリズム 牡5

【血統】
父 ネオユニヴァース(日本 Pサンデー系)
母父 メドウレイク(米国 セントサイモン系)
【近2走成績】
札幌記念 札幌芝2000m(1着 上がり2位)
函館記念 函館芝2000m(6着 上がり7位)
【騎手・斤量】ムーア・57
【脚質】逃げ・先行
【通過】2-2
【枠順】7枠15番
【上がり】35.6(10位)
【馬体重】502㎏(+6)

好走馬まとめ
先週のエリザベス女王杯と同様、前目(最低10番手以内)に付けられる馬が好成績で、上がりを使えていても後方だと届かない傾向があります。
実績では、京都のマイル以下重賞(読売マイラーズ)で好走している馬が狙い目です。ステップとしては富士Sも優秀で、逆に安田記念を凡走している馬が好走傾向にあります。

全頭診断

今年のマイルチャンピオンシップは17頭立てで行われます。
※ ◎1頭 〇1頭 ▲1頭 △2頭 ☆1頭

1枠1番 ダノンキングリー 牡3

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】ストームキャット(米国 ストームバード系)
京都成績【初】
右回り【1-0-1-0】
左回り【3-1-0-0】
騎手・斤量【横山典・56】
脚質【先行】
外厩【ノーザンF天栄】
コメント
前走の毎日王冠では出遅れながらもアエロリットを交わす非常に強い競馬を見せました。
最内に入ったので怖い存在ですが、自分は適正と上積みを疑問視しています。
今年の3歳世代が秋に結果を出せていない中、夏に体重が増えずに初輸送も懸念される今レースでは評価を少し下げます。

1枠2番 グァンチャーレ 牡7

【☆】
血統
【父】スクリーンヒーロー(欧州 ロベルト系)
【母父】ディアブロ(米国 ヘイロー系)
京都成績【3-5-3-5】
右回り【4-8-5-11】
左回り【1-1-0-10】
騎手・斤量【松岡・57】
脚質【逃げ・先行】
外厩【在厩調整】
コメント

今年のマイラーズCではダノンプレミアムに次ぐ2着と好走。マイルCSの展開には向くと思いますし、この枠で逃げを打てれば勝ち負けになるレベルです。
安田記念とスワンSで惜敗しているのも、ここでの適正を証明する裏付けになると思います。お願いだから逃げてください。

2枠3番 マイスタイル 牡5

【-】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】フォーティナイナー(米国 フォーティナイナー系)
京都成績【1-1-2-2】
右回り【5-4-3-7】
左回り【0-0-0-3】
騎手・斤量【田中勝・57】
脚質【先行】
外厩【在厩調整】
コメント
前走のスワンSでの好走と内枠は好材料。京都での成績も良いですし、良い枠が引けたので1発があってもおかしくありません。
ただ、Tサンデーがここにあまり向かないのと、ダンチヒの影響が強いのか距離延長に向かない印象。評価は下げています。

2枠4番 レッドオルガ 牝5

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】ダンシングブレーヴ(欧州 リファール系)
京都成績【0-0-0-1】
右回り【0-0-1-3】
左回り【5-1-3-2】
騎手・斤量【岩田望・55】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント
血統的な適正は悪くありませんし、なぜか牡馬混合の方が圧倒的に強いという不思議な牝馬なので期待はできます。
ただ、右回りの成績を見ると少し割引きせざるを得ません。
鞍上は岩田望来JがG1初騎乗という事で頑張って欲しいですね。

3枠5番 インディチャンプ 牡4

【-】
血統
【父】ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
【母父】キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
京都成績【1-0-0-1】
右回り【3-1-1-2】
左回り【3-0-1-0】
騎手・斤量【池添・57】
脚質【先行】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント
今年の安田記念優勝馬。良い枠に入れたので軽視はできませんが、東京実績が良いのが気になります。
読売マイラーズで馬券外など、本質は京都1600mではないと評価しています。
とはいえ、馬自身の能力が高いだけに取捨が難しいですね。

3枠6番 フィアーノロマーノ 牡5

【-】
血統
【父】ファストネットロック(欧州 ダンチヒ系)
【母父】ライオンハート(米国 ストームバード)
京都成績【1-0-0-2】
右回り【6-0-0-2】
左回り【0-0-0-4】
騎手・斤量【藤岡康・57】
脚質【先行・中団】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント
ダービー卿チャレンジではダイアトニックやプリモシーンを抑えて優勝。
右回りが得意で安田記念の展開が合っていない事を考えると、ここで向く可能性はあります。
人気はかなり低いですが、軽視はできない一頭です。

4枠7番 ペルシアンナイト 牡5

【▲】
血統
【父】ハービンジャー(欧州 ダンチヒ系)
【母父】サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
京都成績【1-1-1-0】
右回り【3-3-1-4】
左回り【1-1-0-7】
騎手・斤量【マーフィー・57】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント
一昨年の覇者であり、去年も2着入線と適正の高さは証明済み。
約一年馬券になっていないため衰えたようにも見えますが、一走叩いて得意条件に戻るなら買いです。
ペルシアンナイトが最も実力を発揮できる条件なので、好走を期待します。

4枠8番 プリモシーン 牝4

【△】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】ファストネットロック(欧州 ダンチヒ系)
京都成績【0-0-0-1】
右回り【1-2-0-3】
左回り【2-1-1-2】
騎手・斤量【ビュイック・55】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント
前走の府中牝馬では1番人気ながら最後着と大敗。鉄砲と非根幹距離が原因だと思っていますが、正直あの負け方は良く分かりません。
東京1600mがベストと思っているのでここでは少し評価を下げています。
元々出遅れ癖があり、スタートの上手い福永Jと手綱が合っていたようにも思えるので乗り替わりもあまりプラスと考えていません。

5枠9番 クリノガウディー 牡3

【-】
血統
【父】スクリーンヒーロー(欧州 ロベルト系)
【母父】ディアブロ(米国 ヘイロー系)
京都成績【1-0-0-0】
右回り【1-1-0-3】
左回り【0-1-0-3】
騎手・斤量【藤岡祐・56】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント
今年の3歳世代の一線級でも古馬達に歯が立っていないのを考えると、G1ではどうしても割引きしてしまいます。
京都1600mが合わないとも言えませんが、積極的には買えません。

5枠10番 アルアイン 牡5

【〇】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】エッセンスオブドバイ(米国 エーピーインディ系)
京都成績【1-1-1-2】
右回り【5-3-2-4】
左回り【0-0-0-4】
騎手・斤量【ムーア・57】
脚質【先行】
外厩【在厩調整】
コメント
前目で競馬ができて長い脚が使えるタフな馬なので、本質的にマイルCSの流れが合っていると思います。
前走の大敗は苦手な左回りで大外に入ってしまった結果なので度外視で良いと評価しています。
ですが、アルアインは内で脚を溜めてこその馬なので、5枠10番が不安です。……ムーアJを信じます。

6枠11番 カテドラル 牡3

【-】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】ロックオブジブラルタル(欧州 ダンチヒ系)
京都成績【初】
右回り【1-1-0-1】
左回り【1-0-1-3】
騎手・斤量【武豊・56】
脚質【差し・後方】
外厩【在厩調整】
コメント
末脚自体は優秀ですが、このメンバーだと位置取りがかなり後方になることが予想されるので、今回は評価を下げています。
東京1600mで好走しているのも気になりますね。

6枠12番 モズアスコット 牡5

【-】
血統
【父】フランケル(欧州 サドラーズウェルズ系)
【母父】ヘネシー(米国 ストームバード系)
京都成績【1-4-0-2】
右回り【2-5-0-6】
左回り【3-0-0-2】
騎手・斤量【和田・57】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント
調子が一定しやすいフランケル産駒なので、前走復活した事は大きなプラス要素です。
ですが、モズアスコットの適正は京都1600mとはズレており、安田記念を制した昨年ですら13着。
元々スワンSは得意なコースだったので、復調したからと言って過度な信頼は禁物です。

7枠13番 タイムトリップ 牡5

【-】
血統
【父】ロードアルティマ(米国 ミスプロ系)
【母父】ホークアタック(欧州 ロベルト系)
京都成績【1-0-0-2】
右回り【3-1-2-11】
左回り【1-0-0-5】
騎手・斤量【幸・57】
脚質【差し】
外厩【在厩調整】
コメント
スワンSでは、人気薄ながら上がり2位の末脚であわや馬券内の好走。
とはいえ、前走のような位置取りだとここでは苦しいと思います。実績的にも1600mより短い所が良いですね。

7枠14番 ダノンプレミアム 牡4

【◎】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】インティカブ(欧州 ロベルト系)
京都成績【】
右回り【1-0-1-0】
左回り【3-1-0-0】
騎手・斤量【川田・57】
脚質【先行】
外厩【在厩調整】
コメント
今年のマイラーズカップで圧巻の競馬をしたように、京都1600mの適正はメンバー内でも上位です。
マイル適正が問われる天皇賞(秋)でも好走しており、実力適正共に全く問題ないと評価しています。
唯一の不安要素はレース間隔。これまでは蹄の影響でゆとりのあるローテしか経験していないので、反動が強く出るタイプだった場合は凡走してもおかしくありません。

8枠15番 ダイアトニック 牡4

【△】
血統
【父】ロードカナロア(欧州 キングマンボ系)
【母父】サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
京都成績【5-0-0-0】
右回り【6-0-1-1】
左回り【0-2-0-1】
騎手・斤量【スミヨン・57】
脚質【差し】
外厩【在厩調整】
コメント
今年のスワンS優勝馬。G1経験こそありませんが、末脚は一級品で右回りにも強いので要注意です。
このコースで外枠自体はそこまで不利じゃありませんが、前走のように後方待機だと少し苦しいと思います。

8枠16番 エメラルファイト 牡3

【-】
血統
【父】クロフネ(米国 ヴァイスリージェント系)
【母父】スペシャルウィーク(日本 Tサンデー系)
京都成績【1-0-0-0】
右回り【2-0-0-2】
左回り【1-0-1-2】
騎手・斤量【石川・56】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント
500万下ではありますが、京都1600mで勝鞍があるのはプラスですね。
ただ、能力的に厳しいものがあると思います。近走ではある程度前で競馬が出来ていますが、8枠に入った今レースではどうなるか。

8枠17番 レイエンダ 牡4

【-】
血統
【父】キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
【母父】シンボリクリスエス(欧州 ロベルト系)
京都成績【初】
右回り【2-1-0-1】
左回り【2-1-0-3】
騎手・斤量【ルメール・57】
脚質【後方・差し】
外厩【在厩調整】
コメント
レイデオロの全弟がついにG1初挑戦。もう少し長い距離の方が良い気がしますが、このタフさは今の京都に合うと思います。
前走での上がりは素晴らしいですが、前走と同じ乗り方だと厳しいですね。

印まとめ
◎ 14 ダノンプレミアム
〇 10 アルアイン
▲ 7 ペルシアンナイト
△ 8 プリモシーン
△ 15 ダイアトニック
☆ 2 グァンチャーレ

今週の買い目

【馬連】
⑭-②⑦⑩ ×1000円
【3連複 フォーメーション】
⑭-②⑦⑧⑩⑮-②⑤⑥⑦⑧⑩⑮⑰ ×100円
計5500円

ダノプレから3頭に馬連流し。あとは少し広めに3連複を買いました。ダノプレ頑張れ!!(*/>ω<)/ (最終的な買い目はレース前にTwitterで掲載します)

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