2019 アルゼンチン共和国杯【重賞予想】

東京競馬場

お疲れ様です、賽目です。
今週末はG2 アルゼンチン共和国杯が行われます!!

正直今回は◎を打つのにかなり苦労しました……混戦の予感です(;・ω・)
第57回 アルゼンチン共和国杯、開幕です。

重賞回顧【10/27 天皇賞(秋)】

天皇賞(秋) レイデオロ2019 天皇賞(秋) 【重賞予想】

アーモンドアイちゃん本当に強かった……!!最後進路が空いたところを一気に上がっていったのは鳥肌ものでした。

「勝って当たり前」という空気の中で勝つのは、決して簡単な事ではないと思っています。
それでも『絶対』を体現できるのがスーパーホース。アイちゃんは本当に凄い馬です。

ちなみに馬券はこうなりました。

馬券 結果

2-9の馬単が当たったのでプラス収支((((っ・ω・)っ
結果的には本命-対抗で決着しましたが、上位人気の取捨は難しかった……
あとアイちゃんの単勝を記念馬券で結構買いましたが収支ではノーカンで(-人-)

下半期収支
【投資】30,800円(+7,000)
【回収】30,270円(+11,700)
【回収率】98%(+23%)

東京2500mの特徴

東京2400mとは100mしか違いませんが、スタートが坂になっているため高いスタミナが要求されます。
そのため、リーディング上位からは少しだけずれた、スタミナ型のサンデー系(Tサンデー系)や欧州系の血統が多く活躍しています。

また、日本ダービーでは内枠が有利と言われていますが、100m伸びたこのコースでは枠の有利不利が少なくなっています。

近年好走馬

実際に近年で好走している馬たちのデータを把握しておきましょう。
何か法則が見つかるかも?
(※近2走成績、脚質はアルゼンチン共和国杯以前のものです)

2018年 アルゼンチン共和国杯

天候:曇り 馬場状態:良

1着 パフォーマプロミス 牡6

【血統】
父 ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
母父 タニノギムレット(欧州 ロベルト系)
【近2走成績】
宝塚記念 阪神芝2200m(9着 上がり6位)
目黒記念 東京芝2500m(3着 上がり3位)
【騎手・斤量】C.オドノヒュー・56
【脚質】先行・中団
【通過】6-6-6-5
【枠順】5枠6番
【上がり】32.6(2位)
【馬体重】454㎏(+6)

2着 ムイトオブリガード 牡4

【血統】
父 ルーラーシップ(欧州 キングマンボ系)
母父 サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
【近2走成績】
六社S 東京芝2400m(1着 上がり3位)
町田特別 東京芝2400m(1着 上がり1位)
【騎手・斤量】四位・55
【脚質】中団・差し
【通過】8-7-8-7
【枠順】6枠7番
【上がり】32.5(1位)
【馬体重】486㎏(+2)

3着 マコトガラハッド 騙5

【血統】
父 スズカマンボ(日本 Dサンデー系)
母父 ブライアンズタイム(欧州 ロベルト系)
【近2走成績】
六社S 東京芝2400m(3着 上がり2位)
オールスターJ 札幌芝2000m(10着 上がり6位)
【騎手・斤量】石川・51
【脚質】先行・中団
【通過】4-4-4-4
【枠順】5枠5番
【上がり】33.0(7位)
【馬体重】490㎏(+4)

2017年 アルゼンチン共和国杯

天候:晴れ 馬場状態:良

1着 スワーヴリチャード 牡3

【血統】
父 ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
母父 アンブライドルズソング(米国 ミスプロ系)
【近2走成績】
日本ダービー 東京芝2400m(2着 上がり3位)
皐月賞 中山芝2000m(6着 上がり5位)
【騎手・斤量】M.デムーロ・56
【脚質】中団・差し
【通過】6-6-7-7
【枠順】2枠4番
【上がり】35.0(1位)
【馬体重】502㎏(+10)

2着 ソールインパクト 牡5

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 エクスチェンジレイト(米国 ダンチヒ系)
【近2走成績】
六社S 東京芝2400m(3着 上がり3位)
レインボーS 中山芝2000m(7着 上がり12位)
【騎手・斤量】福永・53
【脚質】先行・中団
【通過】5-5-4-4
【枠順】4枠7番
【上がり】35.5(3位)
【馬体重】490㎏(±0)

3着 セダブリランテス 牡3

【血統】
父 ディープブリランテ(日本 ディープ系)
母父 ブライアンズタイム(欧州 ロベルト系)
【近2走成績】
ラジオNIKKEI賞 福島芝1800m(1着 上がり2位)
早苗賞 新潟芝1800m(1着 上がり2位)
【騎手・斤量】戸崎圭・54
【脚質】先行
【通過】3-3-4-4
【枠順】1枠1番
【上がり】35.8(上がり6位)
【馬体重】514㎏(-10)

2016年 アルゼンチン共和国杯

天候:晴れ 馬場状態:良

1着 シュヴァルグラン 牡4

【血統】
父 ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
母父 マキャベリアン(欧州 ミスプロ系)
【近2走成績】
宝塚記念 阪神芝2200m(9着 上がり10位)
天皇賞(春) 京都芝3200m(3着 上がり3位)
【騎手・斤量】福永・58
【脚質】中団・差し
【通過】6-7-6-5
【枠順】6枠11番
【上がり】33.7(3位)
【馬体重】474㎏(+6)

2着 アルバート 牡5

【血統】
父 アドマイヤドン(米国 ミスプロ系)
母父 ダンスインザダーク(日本 Tサンデー系)
【近2走成績】
天皇賞(春) 京都芝3200m(6着 上がり3位)
日経賞 中山芝2500m(4着 上がり3位)
【騎手・斤量】戸崎圭・57
【脚質】差し
【通過】11-10-8-8
【枠順】3枠5番
【上がり】33.6(2位)
【馬体重】474㎏(+12)

3着 ヴォルシェーブ 牡5

【血統】
父 ネオユニヴァース(日本 Dサンデー系)
母父 サンダーガルチ(米国 ミスプロ系)
【近2走成績】
日本海S 新潟2200m(1着 上がり1位)
マレーシアS 中京2000m(2着 上がり1位)
【騎手・斤量】M.デムーロ・55
【脚質】中団・差し
【通過】9-11-11-11
【枠順】7枠13番
【上がり】33.5(1位)
【馬体重】496㎏(+4)

好走馬まとめ
近3年の優勝馬は全てTサンデー系の産駒で、他には欧州系の血が目立つなど血統は分かりやすく偏りがあります。
また、成績でみると東京2400ではありますが「六社S」が優秀で、他にも2000m以上の非根幹距離で好走している馬が好走傾向にあります。

全頭診断

出走馬は全部で13頭です。
※◎1頭 〇1頭 ▲1頭 △3頭 ☆1頭

1枠1番
アフリカンゴールド セ4

【△】
血統
【父】ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
【母父】ゴーンウエスト(米国 ミスプロ系)
東京成績【1-0-0-0】
右回り【2-2-0-6】
左回り【2-0-0-1】
騎手・斤量【ルメール・55】
脚質【先行】
外厩【在厩調整】
コメント
今年の六社S優勝馬。六社S組は好走しやすいですし、鞍上もルメールJで斤量も変わらずなので行ける!!
……とも思いましたが、今年の六社Sがタフな展開になっていないのがひっかかります。
昨年の六社Sはタフな展開だったので結果が直結していましたが、やはり本質的には東京2400mからは少しズレているはず。
スタミナの鬼オジュウチョウサンが大敗しているのも裏付けになると考えています。

2枠2番
タイセイトレイル 牡4

【▲】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】シンボリクリスエス(欧州 ロベルト系)
東京成績【0-1-0-1】
右回り【4-1-4-6】
左回り【0-2-0-2】
騎手・斤量【戸崎圭・55】
脚質【先行・中団】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント
東京に強いハーツクライにタフなロベルト系という血統に加え、斤量も変わらず東京に強い戸崎Jが鞍上。
また、2000m以上の非根幹距離をここまで2連続3着と好走していますので、好材料はかなり多いと見ています。
このメンバー相手では単純に能力が足りない可能性はありますが、条件としては面白いです。

3枠3番
ハッピーグリン 牡4

【-】
血統
【父】ローエングリン(欧州 サドラーズウェルズ系)
【母父】アグネスタキオン(日本 Pサンデー系)
東京成績【1-0-0-5】
右回り【1-1-3-3】
左回り【1-0-0-4】
騎手・斤量【池添・55】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント

東京に対応できるスピードに加えてタフさも兼ね備えているので、好走が期待できると思います。
前走よりも斤量が軽くなっているのも良いですね。池添Jとの初コンビがどうなるか。

4枠4番
アイスバブル 牡4

【△】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
東京成績【1-1-0-1】
右回り【2-2-1-2】
左回り【2-2-0-1】
騎手・斤量【浜中・55】
脚質【中団・差し】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

同条件で行われた目黒記念では2着入線。また、3勝クラスの東京2400mを優勝しており、能力的にも上位評価をしています。
ただ、外国人騎手で好走してきている馬だけに鞍上が乗り替わっているのが少し不安ですね。

4枠5番
ルックトゥワイス 牡6

【〇】
血統
【父】ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
【母父】アルザオ(欧州 リファール系)
東京成績【2-3-0-2】
右回り【1-1-0-1】
左回り【5-6-1-4】
騎手・斤量【福永・57】
脚質【差し】
外厩【イクタTF】
コメント

今年の目黒記念優勝馬。メンバーの中でも上位の上がりを使える1頭なので、上がり勝負になったら1枚上かなと思っています。
とはいえ、目黒記念からは斤量+2キロで鞍上もレーンJから乗り替わっています。昨年のアルゼンチン共和国杯では8着に敗れているので過度な信頼は禁物です。

5枠6番
ポポカテペトル 牡5

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】ミスターグリーリー(米国 ミスプロ系)
東京成績【0-0-0-4】
右回り【3-1-1-4】
左回り【2-0-0-6】
騎手・斤量【北村宏・55】
脚質【先行・中団】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

メンバー内で数少ないG1で馬券になっている馬。2000m以上の非根幹距離では多く勝鞍を上げており、このレースに直結もしている日本海Sを勝っているので適正自体はあると思います。
とはいえ、休み明けで大きくパフォーマンスを落とす傾向があるので今回は少し評価を下げたいです。

5枠7番
ムイトオブリガード 牡5

【◎】
血統
【父】ルーラーシップ(欧州 キングマンボ系)
【母父】サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
東京成績【3-1-0-1】
右回り【2-3-0-7】
左回り【3-1-1-3】
騎手・斤量【横山典・56】
脚質【差し】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

昨年のアルゼンチン共和国杯では2着、さらに東京では3勝とメンバー内でも適正の高さは抜群です。
前走の敗退と休み明けが不安ですが、調教もかなり良いので期待したいですね。

6枠8番
マコトガラハッド セ6

【-】
血統
【父】スズカマンボ(日本 Dサンデー系)
【母父】ブライアンズタイム(欧州 ロベルト系)
東京成績【0-0-2-0】
右回り【3-0-0-12】
左回り【0-0-2-1】
騎手・斤量【武藤・51】
脚質【先行・中団】
外厩【小松TC】
コメント

昨年のアルゼンチン共和国杯3着馬。適正はあると思いますが、そのアルゼンチン共和国杯から1年の休養明けは流石に割引きせざるを得ません。
斤量は51キロと最軽量なので頑張って欲しいところです。

6枠9番
ノーブルマーズ 牡6

【△】
血統
【父】ジャングルポケット(欧州 グレイソヴリン系)
【母父】シルバーホーク(欧州 ロベルト系)
東京成績【0-2-0-3】
右回り【5-4-9-13】
左回り【0-2-0-4】
騎手・斤量【高倉・56】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント

メンバーの中で最も重賞経験のある馬。勝鞍こそ遠ざかっていますが、戦ってきた相手が強いので軽視はできません。
昨年のアルゼンチン共和国杯では9着でしたが、おそらく休み明けの影響。
叩いた後の目黒記念では2着に入線しているので、東京2500mの適正はあると思います。

7枠10番
トラストケンシン 牡4

【☆】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】エルコンドルパサー(欧州 キングマンボ系)
東京成績【3-2-1-3】
右回り【0-0-2-5】
左回り【3-2-1-4】
騎手・斤量【三浦・53】
脚質【中団・差し】
外厩【阿見トレセン】
コメント

今年の六社S2着馬。今年の六社Sは直結すると思っていませんが、トラストケンシンは東京成績も良く斤量も前走から-2キロと要注意。
ハーツクライ×欧州系の血統もここでは魅力的ですね。

7枠11番
パリンジェネシス 牡5

【-】
血統
【父】タートルボウル(欧州 ノーザンダンサー系)
【母父】メジロライアン(日本 ノーザンテースト系)
東京成績【1-0-0-3】
右回り【4-0-1-6】
左回り【1-1-0-4】
騎手・斤量【石橋脩・54】
脚質【逃げ・先行】
外厩【在厩調整】
コメント

今年の目黒記念では10着と大敗しており、東京成績もあまり良くないので今回は切りたいと思います。

8枠12番
オジュウチョウサン 牡8

【-】
血統
【父】ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
【母父】シンボリクリスエス(欧州 ロベルト系)
東京成績【1-0-0-3】
右回り【1-0-0-1】
左回り【1-0-0-3】※平地
騎手・斤量【松岡・53】
脚質【逃げ・先行】
外厩【和田牧場】
コメント

前走の六社Sでは大敗していますが、タフな展開になっていない上に休み明けだったのでそこまで評価は下げていません。
メンバーの中でも先行力がありますし、東京2500mという条件なら面白いと思います。
個人的にはとにかく無事に走りきってほしいです。

8枠13番
ウインテンダネス 牡6

【-】
血統
【父】カンパニー(欧州 グレイソヴリン系)
【母父】マジックマイルズ(米国 ミスプロ系)
東京成績【2-2-0-6】
右回り【2-0-1-14】
左回り【4-3-1-11】
騎手・斤量【内田博・56】
脚質【差し】
外厩【在厩調整】
コメント

去年の目黒記念1着、アルゼンチン共和国杯4着と東京2500m適正は高い1頭。
大外ですがフルゲートでは無いのでそこまでマイナス要素にはならないと思います。

印まとめ
◎ 7 ムイトオブリガード
〇 5 ルックトゥワイス
▲ 2 タイセイトレイル
△ 1 アフリカンゴールド
△ 4 アイスバブル
△ 9 ノーブルマーズ
☆ 10 トラストケンシン

今週の買い目

【三連複フォーメーション】
⑤⑦-①②⑤⑦⑨-①②④⑤⑦⑨⑩ 23通り×100円

久しぶりに全く自信がないレースとなりました(;・ω・)
どの子も軸にするだけの根拠が得られず……かなり悩みました。

どうにかあたりますように(-人-)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。