2019 天皇賞(秋) 【重賞予想】

天皇賞(秋) レイデオロ

お疲れ様です、賽目です。
今週末は、秋古馬王道の初戦天皇賞(秋)が行われます!!

今年はなんとG1馬が10頭と超豪華メンバーが集結しましたね。
注目はアーモンドアイ対サートゥルナーリアですが、他の有力馬達も黙ってはいません。

競馬ファンとして、誰が勝つのかが非常に楽しみな一戦ですね。

第160回 天皇賞(秋)、開幕です!

重賞回顧【10/20 菊花賞】

菊の舞台を制したのはワールドプレミア!!
見事、豊さんがディープに勝利を捧げましたね。

そしてなんと、メロディレーンちゃんが5着!(しかも上がり最速)
改めて見たら本当にちっちゃくて、とても心配でしたがまさかの好走。有馬記念も視野に入れているらしいですが果たして……

そして、ニシノデイジーは……9着(´;ω;`)
いや、良く走りました。頑張った。

ちなみに馬券はこうなりました。


上位評価5頭で決着したのでワイドboxが当たりです。
サトノルークスありがとう。

下半期収支
【投資】23,800円(+5000)
【回収】18,570円(+7500)
【回収率】75%

東京2000mの特徴

2000mではありますが、天皇賞秋ではマイルで結果を出している馬が好走する傾向があります。(ダイワメジャー、ウオッカ、モーリスetc……)
血統傾向的には素直にリーディング上位組が活躍していますが、欧州のタフな血統を持っている方がよりパフォーマンスを上げています。

近年好走馬

実際に近年で好走している馬たちのデータを把握しておきましょう。
何か法則が見つかるかも?
(※近2走成績、脚質は天皇賞秋以前のものです)

2018年 天皇賞(秋)

【天候:晴れ 馬場状態:良】

1着 レイデオロ 牡4

【血統】
父 キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
母父 シンボリクリスエス(欧州 ロベルト系)
【近2走成績】
オールカマー 中山芝2200m(1着 上がり1位)
ドバイシーマC メイダン芝2410m(4着)
【騎手・斤量】ルメール・58
【脚質】中団・差し
【通過】6-5-5
【枠順】4枠4番
【上がり】33.6(2位)
【馬体重】482㎏(-2)

2着 サングレーザー 牡4

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 デピュティミニスター(米国 ヴァイスリージェント系)
【近2走成績】
札幌記念 札幌芝2000m(1着 上がり4位)
安田記念 東京芝1600m(5着 上がり2位)
【騎手・斤量】モレイラ・58
【脚質】中団・差し
【通過】7-7-7
【枠順】6枠9番
【上がり】33.4(1位)
【馬体重】476㎏(-12)

3着 キセキ 牡4

【血統】
父 ルーラーシップ(欧州 キングマンボ系)
母父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
【近2走成績】
毎日王冠 東京芝1800m(3着 上がり8位)
宝塚記念 阪神芝2200m(8着 上がり3位)
【騎手・斤量】川田・58
【脚質】逃げ・先行
【通過】1-1-1
【枠順】7枠10番
【上がり】34.7(9位)
【馬体重】496㎏(-8)

2017年 天皇賞(秋)

天候:雨 馬場状態:不良

1着 キタサンブラック 牡5

【血統】
父 ブラックタイド(日本 Lサンデー系)
母父 サクラバクシンオー(日本 プリンスリーギフト系)
【近2走成績】
宝塚記念 阪神芝2200m(9着 上がり9位)
天皇賞(春) 京都芝3200m(1着 上がり3位)
【騎手・斤量】武豊・58
【脚質】逃げ・先行
【通過】11-5-2(出遅)
【枠順】4枠7番
【上がり】38.5(1位)
【馬体重】542㎏(±0)

2着 サトノクラウン 牡5

【血統】
父 マルジュ(欧州 ノーザンダンサー系)
母父 ロッシーニ(欧州 ミスプロ系)
【近2走成績】
宝塚記念 阪神芝2200m(1着 上がり1位)
大阪杯 阪神芝2000m(6着 上がり4位)
【騎手・斤量】M.デムーロ・58
【脚質】中団・差し
【通過】7-2-2
【枠順】1枠2番
【上がり】38.6(2位)
【馬体重】498㎏(+10)

3着 レインボーライン

【血統】
父 ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
母父 フレンチデピュティ(米国 ヴァイスリージェント系)
【近2走成績】
宝塚記念 阪神芝2200m(5着 上がり5位)
天皇賞(春) 京都3200m(12着 上がり9位)
【騎手・斤量】岩田・58
【脚質】差し
【通過】10-12-5
【枠順】4枠8番
【上がり】38.7(上がり3位)
【馬体重】452㎏(+8)

2016年 天皇賞(秋)

天候:曇り 馬場状態:良

1着 モーリス 牡5

【血統】
父 スクリーンヒーロー(欧州 ロベルト系)
母父 カーネギー(欧州 サドラーズウェルズ系)
【近2走成績】
札幌記念 札幌芝2000m(2着 上がり1位)
安田記念 東京芝1600m(2着 上がり10位)
【騎手・斤量】モレイラ・58
【脚質】中団・差し
【通過】5-5-4
【枠順】5枠8番
【上がり】33.8(3位)
【馬体重】514㎏(+4)

2着 リアルスティール 牡4

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 ストームキャット(米国 ストームキャット系)
【近2走成績】
安田記念 東京芝1600m(11着 上がり11位)
ドバイターフ ドバイ芝1800m(1着)
【騎手・斤量】M.デムーロ・58
【脚質】中団・差し
【通過】8-10-10
【枠順】7枠12番
【上がり】33.5(1位)
【馬体重】502㎏(+4)

3着 ステファノス 牡5

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 クロフネ(米国 ヴァイスリージェント系)
【近2走成績】
毎日王冠 東京芝1800m(5着 上がり5位)
宝塚記念 阪神2200m(5着 上がり6位)
【騎手・斤量】川田・58
【脚質】差し
【通過】13-14-14
【枠順】8枠14番
【上がり】33.5(1位)
【馬体重】486㎏(±0)

好走馬まとめ
傾向通り、東京コースの割に欧州色が強い馬が活躍していますが、東京2400で活躍するようなスピード血統も普通に入線しているので、あまり偏りがないように思えます。
前走成績もばらつきがありますし、枠や脚質による極端な有利不利も見られません。
血統的に合わないと切れる馬も少なく、実力馬の集まった今回の天皇賞は本当に取捨が難しいですね。
実績から東京コースの適正を見極めていきましょう。

全頭診断

今年の天皇賞(秋)出走馬は16頭。
うちG1馬は10頭とハイレベルなメンバーが集まりました。
純粋にどの馬が勝つのかが楽しみですね。

※ ◎1頭 〇1頭 ▲1頭 △3頭 ☆1頭

1枠1番
カデナ 牡5

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】フレンチデピュティ(米国 ヴァイスリージェント系)
東京成績【0-1-0-3】
右回り【3-2-2-7】
左回り【0-1-1-3】
騎手・斤量【藤岡佑・58】
脚質【後方・差し】
外厩【大山ヒルズ】
コメント

今年に入ってから状態を上げている一頭。前走の新潟記念では上がり最速で3着に入線と、上がり目のディープ産駒なので注目です。
最内に入れましたし、マークも手薄になると思うので穴としては面白いと思います。
ただ、このメンバーは流石に強すぎるので穴を空けるチャンスが巡ってくるかは微妙なところですね。

1枠2番
アーモンドアイ 牝4

【◎】
血統
【父】ロードカナロア(欧州 キングマンボ系)
【母父】サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
東京成績【3-0-1-0】
右回り【3-0-0-0】
左回り【4-1-1-0】
騎手・斤量【ルメール・56】
脚質【差し】
外厩【ノーザンF天栄】
コメント

前走の安田記念では衝突による不利がありながらも上がり最速で3着に入線。他の差し馬達が全滅する中で滑り込んだこのレースは高く評価するべきだと考えています。
斤量も前走と変わらず56キロで、このメンバーを相手にしてもやはり最有力と見て問題ないです。不利や落馬などがない限り、馬券内を外すことは考えにくいですね。

2枠3番
ケイアイノーテック 牡4

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】スマーティージョーンズ(米国 ミスプロ系)
東京成績【1-0-0-4】
右回り【2-2-1-4】
左回り【1-0-0-4】
騎手・斤量【幸・58】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント

去年のNHKマイル杯の優勝馬。マイル実績があるのはプラスですが、それ以降は馬券内に入っておらず調子が上がってこない印象。
早熟、調子一定とディープ産駒らしさが出ているように見えます。今回の相手関係では少し評価を下げたいです。

2枠4番
スワーヴリチャード 牡5

【▲】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】アンブライドルズソング(米国 ミスプロ系)
東京成績【1-2-2-1】
右回り【2-1-1-3】
左回り【3-2-3-1】
騎手・斤量【横山典・58】
脚質【差し】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

去年の秋天では1番人気に推されながら10着と大敗。しかし、原因は間違いなくタックルにあり、東京でのパフォーマンスはかなり高いと思っています。
唯一結果を出していないコースは中山競馬場。それ以外のコースでは安定感が非常に高く今回も適正的に上位評価をしたいです。
テン乗りの典さんがどう乗るかだけが怖いですね。

3枠5番
アエロリット 牝5

【△】
血統
【父】クロフネ(米国 ヴァイスリージェント系)
【母父】ネオユニヴァース(日本 Dサンデー系)
東京成績【3-4-0-1】
右回り【1-3-0-3】
左回り【3-4-0-3】
騎手・斤量【戸崎圭・56】
脚質【逃げ】
外厩【在厩調整】
コメント

輸送が苦手なのか、東京と中山では高いパフォーマンスを発揮するので今回は期待しています。
この追走勢を相手に逃げ切るのは至難の業ですが、頑張ってほしいところです。
そして、1番懸念されているのは恐らく2000mの経験や適正。しかし、東京2000mという条件下では特に問題ないと思います。

3枠6番
ユーキャンスマイル 牡4

【☆】
血統
【父】キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
【母父】ダンスインザダーク(日本 Tサンデー系)
東京成績【1-0-0-0】
右回り【2-3-1-3】
左回り【3-0-0-0】
騎手・斤量【岩田康・58】
脚質【後方・差し】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

前走の新潟記念を勝利し、中距離適正もあることを証明しました。
また、父キングカメハメハ×母父ダンスインザダークは2015年優勝馬ラブリーデイと一致。
さらに左回りでは未だ無敗と、上位人気以外では非常に期待できる一頭だと評価しています。

4枠7番
スティッフェリオ 牡5

【-】
血統
【父】ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
【母父】ムトト(欧州 スターリング系)
東京成績【0-0-0-1】
右回り【8-3-2-8】
左回り【0-0-0-2】
騎手・斤量【丸山・58】
脚質【逃げ・先行】
外厩【在厩調整】
コメント

前哨戦オールカマー優勝馬。昨年のレイデオロと同じステップなので、軽視はできない過程だと思います。
ただ、血統や成績を見ても本質的には中山や阪神の方が合っているように思えます。
左回り成績が振るわないのも気になりますね。

4枠8番
マカヒキ 牡6

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】フレンチデピュティ(米国 ヴァイスリージェント系)
東京成績【1-0-0-4】
右回り【4-2-2-5】
左回り【1-0-0-4】
騎手・斤量【武豊・58】
脚質【後方・差し】
外厩【ノーザンF天栄】
コメント

ダービー馬ではありますが、その後は東京コースで馬券内に入っていないように適正が変わってしまっていると思います。
前走も大敗していますし傾向的には買いにくいですが、復活が待ち望まれる1頭ではあるので頑張ってほしいです。

5枠9番
ダノンプレミアム 牡4

【〇】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】インティカブ(欧州 ロベルト系)
東京成績【1-0-0-2】
右回り【4-0-0-0】
左回り【2-0-0-2】
騎手・斤量【川田・58】
脚質【先行】
外厩【信楽牧場】
コメント

天皇賞秋で結果を残している「タフなマイラー」という条件に最も近い一頭。
ディープ産駒ではありますが、母系に欧州色が強く生涯で2回の敗戦はどちらも東京コース。
能力を発揮すれば上位2頭に対抗できる力と適正はあると思っていますが、前走の大敗で精神的にやられていないかが心配です。

5枠10番
サートゥルナーリア 牡3

【△】
血統
【父】ロードカナロア(欧州 キングマンボ系)
【母父】スペシャルウィーク(日本 Tサンデー系)
東京成績【0-0-0-1】
右回り【5-0-0-0】
左回り【0-0-0-1】
騎手・斤量【スミヨン・56】
脚質【中団・差し】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

アーモンドアイ打倒の候補筆頭。前走の神戸新聞杯ではヴェロックスに快勝しており、やはり3歳世代では抜きん出た存在です。
そして、この能力の高さと東京コースで斤量56はかなり有利に働くと思います。
サートゥル唯一の懸念点は気性面です。皐月賞と日本ダービーでは観客の声に驚いた様子を見せ、ダービーの本馬場入場ではかなりイレ込んでいました。今回も大観衆の前でどうなるのかが心配です。(多分東京のオイオイも悪影響になってるのかと……)

6枠11番
ゴーフォザサミット 牡4

【-】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】ストームキャット(米国 ストームバード系)
東京成績【2-0-0-3】
右回り【1-0-0-7】
左回り【2-0-0-3】
騎手・斤量【北村宏・58】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント

前走のオールカマーでも6着と、調子が中々上がってこない印象。
血統から見ても東京適正は高いはずですが、相手関係が強すぎるので今回は切りたいと思います。

6枠12番
ドレッドノータス セ6

【-】
血統
【父】ハービンジャー(欧州 ダンチヒ系)
【母父】サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
東京成績【1-0-0-2】
右回り【5-1-5-11】
左回り【1-0-0-4】
騎手・斤量【坂井・58】
脚質【先行】
外厩【在厩調整】
コメント

前走京都大賞典を人気薄ながら勝利し、久々のG1へ。
ただ、東京2000mをこなせるスピードが足りないと思います。
もう少し長い距離、2000mにしても他のコースが向いていると評価しています。

7枠13番
ランフォザローゼス 牡3

【-】
血統
【父】キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
【母父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
東京成績【1-1-0-0】
右回り【0-2-0-2】
左回り【1-1-0-2】
騎手・斤量【M.デムーロ・56】
脚質【差し】
外厩【在厩調整】
コメント

3歳世代から参戦する2頭目。東京適正は高いですし、斤量を活かせれば面白いと思います。
今回もそうですが、常に鞍上が変わっているのでそろそろ主戦騎手を固定して欲しいです。

7枠14番
ワグネリアン 牡4

【△】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
東京成績【2-0-0-0】
右回り【2-1-1-2】
左回り【3-0-0-0】
騎手・斤量【福永・58】
脚質【先行・中団】
外厩【ノーザンF天栄】
コメント

東京と左回りでは未だ無敗のダービー馬。休み明けの大阪杯では3着と好走し、度肝を抜かれました。
ディープは年齢と共に硬くなると言われますが、前走の札幌記念をみるとまだ東京適正が高いように思えます。
傾向的にはそこまで合致するようには思えませんが、東京に戻るのはプラスですし、去年のレイデオロのように本格化したダービー馬になって欲しいです。

8枠15番
ウインブライト 牡5

【-】
血統
【父】ステイゴールド(日本 Tサンデー系)
【母父】アドマイヤコジーン(欧州 グレイソヴリン系)
東京成績【1-0-0-4】
右回り【7-2-0-5】
左回り【1-0-0-4】
騎手・斤量【松岡・58】
脚質【先行】
外厩【在厩調整】
コメント

能力は高いですが、やはり中山で最高のパフォーマンスを発揮できる馬。
東京では未勝利戦以外は大敗しており、適正では少し他の馬よりも低いと思います。
ただ、10番人気以下は評価を落としすぎかと思うので、馬券に絡めてもいいと思います。

8枠16番
アルアイン 牡5

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】エッセンスオブドバイ(米国 エーピーインディ系)
東京成績【0-0-0-2】
右回り【5-3-2-4】
左回り【0-0-0-3】
騎手・斤量【北村友・58】
脚質【先行】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

G1を2勝しており安定感もあるのに9番人気は美味しいと思います。
とはいえタイプ的には東京よりも中山のようなパワーが活かせるコースの方が良いですね。
左回りではまだ馬券になっていないので、今回は少し割り引いて考えます。

印まとめ
◎ 2 アーモンドアイ
〇 9 ダノンプレミアム
▲ 4 スワーヴリチャード
△ 10 サートゥルナーリア
△ 14 ワグネリアン
△ 5 アエロリット
☆ 6 ユーキャンスマイル

今週の買い目

【馬単】
②-④⑤⑨⑩⑭ × 1000

アーモンドアイ、サートゥルナーリアを外せないとなると、買い方が重要になってきますね。
まだ少し考えたいので、最終的な買い目はTwitterで公開します(/・ω・)/

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。