2019 秋華賞 【重賞予想】

アーモンドアイ 秋華賞

お疲れ様です、賽目です。
今週末は牝馬三冠レースの最終章、秋華賞が行われます!

個人的に秋華賞馬は、古馬になっても活躍できる実力馬が多いイメージがあって好きですね。
今年は台風の影響もあると予想されていますが、馬場状態はどうなるのでしょうか。

第24回秋華賞、波乱の匂いがします!

重賞回顧【10/6 毎日王冠】

出遅れた時は焦りましたが、ダノンキングリーがやはり強かった!
あの東京適正で斤量54は流石に……という感じですね。

馬券はというと、なんと3連単的中!

馬券 結果

はい、1,000円です。中央ではなかなか見られない配当になりましたね。
ペルシアンナイトとランフォザローゼスも迫ってはいましたが、残念(´・ω・`)
神戸新聞杯→スプリンターズSと最近は3番人気以内で決着するレースが多いですね。

下半期収支
【投資】13,800円
【回収】4,210円
【回収率】30%

京都2000mの特徴

小回りな中距離コースで、最後の直線は330mと短め。コーナーを4つ回り、3コーナーからは勢いを付けて下って行けるので、内枠先行が有利な傾向にあります。
また、スピードの持続力が求められるのでナスルーラ系、ひいてはトニービンの血を持っている馬が活躍しています。

注目血統
【産駒】
・ハーツクライ(米国志向)
・ルーラーシップ
・ハービンジャー
・リンカーン
・サムライハート
【系統】
・キングマンボ系
・グレイソヴリン系
・欧州ミスプロ系

近年好走馬

2018年 秋華賞

天候:晴れ 馬場状態:良

1着 アーモンドアイ 牝3

【血統】
父 ロードカナロア(欧州 キングマンボ系)
母父 サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
【近2走成績】
オークス 東京芝2400m(1着 上がり1位)
桜花賞 阪神芝1800m(1着 上がり1位)
【騎手・斤量】ルメール・55
【脚質】差し
【通過】11-11-11-12
【枠順】6枠11番
【上がり】33.2(1位)
【馬体重】480㎏(+14)

2着 ミッキーチャーム 牝3

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 ダンシリ(欧州 ダンチヒ系)
【近2走成績】
藻岩山特別 札幌芝1800m(1着 上がり2位)
3歳500以下 函館芝1800m(1着 上がり1位)
【騎手・斤量】川田・55
【脚質】逃げ
【通過】1-1-1-1
【枠順】7枠13番
【上がり】35.4(12位)
【馬体重】452㎏(+2)

3着 カンタービレ 牝3

【血統】
父 ディープインパクト(日本 ディープ系)
母父 ガリレオ(欧州 サドラーズウェルズ系)
【近2走成績】
ローズS 阪神芝1800m(1位 上がり4位)
オークス 東京2400m(13着 上がり17位)
【騎手・斤量】武豊・55
【脚質】先行
【通過】11-12-13-12
【枠順】1枠2番
【上がり】33.9(3位)
【馬体重】434㎏(+-0)

2017年 秋華賞

天候:雨 馬場状態:重

1着 ディアドラ 牝3

【血統】
父 ハービンジャー(欧州 ダンチヒ系)
母父 スペシャルウィーク(日本 Tサンデー系)
【近2走成績】
紫苑S 中山芝2000m (1着 上がり2位)
HTB賞 札幌芝2000m (1着 上がり1位)
【騎手・斤量】ルメール・55
【脚質】差し
【通過】14-15-13-9
【枠順】7枠14番
【上がり】35.7(1位)
【馬体重】490㎏(+12)

2着 リスグラシュー 牝3

【血統】
父 ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
母父 アメリカンポスト(欧州 ネイティヴダンサー系)
【近2走成績】
ローズS 阪神芝1800m(3着 上がり3位)
オークス 東京芝2400m(5着 上がり3位)
【騎手・斤量】武豊・55
【脚質】後方・差し
【通過】12-11-9-6
【枠順】4枠7番
【上がり】36.2(2位)
【馬体重】438㎏(+2)

3着 モズカッチャン 牝3

【血統】
父 ハービンジャー(欧州 ダンチヒ系)
母父 キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
【近2走成績】
ローズS 阪芝1800m(7着 上がり8位)
オークス 東京芝2400m(2着 上がり2位)
【騎手・斤量】M.デムーロ・55
【脚質】中団・差し
【通過】5-5-4-2
【枠順】2枠4番
【上がり】36.6(3位)
【馬体重】478㎏(-4)

好走馬まとめ
今年は重か不良馬場になりそうなので、2017年の結果が参考になりそうですね。
1着と3着はどちらも道悪巧者のハービンジャー産駒。さらに、母系にはニジンスキーやサドラーズウェルズなど重馬馬適性の高い欧州血統が上位を独占しています。
また、ルメールJが連覇、武豊Jも2連続で複勝圏内に。他にも素直にリーディング上位の騎手が入線しています。

全頭診断

京都競馬場 芝2000m 右回り

【印】◎1頭 〇1頭 ▲1頭 △3頭 ☆1頭
※重馬馬想定

1枠1番 ダノンファンタジー 牝3

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】ノットフォアセール(米国 グレイソヴリン系)
京都成績【初】
右回り【5-0-0-1】
左回り【0-1-0-1】
騎手・斤量【川田・55】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント

前哨戦のローズSを快勝し、春のリベンジに燃える一頭。
ディープ×米国グレイソヴリンなので、血統的には良馬場であって欲しいタイプだと思います。
台風の影響で重馬馬となり、既に土曜日で内枠が荒れてしまったので、1番人気ですが思い切って切ろうと考えてます。
来たら本当に凄いです。本格化に期待ですね。

1枠2番 メイショウショウブ 牝3

※出走取消
【-】
血統
【父】ダイワメジャー(日本 Pサンデー系)
【母父】キングカメハメハ(欧州 キングマンボ系)
京都成績【1-1-1-0】
右回り【1-2-2-4】
左回り【0-0-0-1】
騎手・斤量【池添・55】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント

今回は残念ながら左前挫跖のため、出走取消となってしまいました。
今は治療に専念して、また元気な姿を見せて欲しいですね。

一口メモ「挫跖とは?」
挫跖(ざせき)とは、蹄(ひづめ)への衝撃や傷が原因で、内出血や炎症を起こしてしまうことを指します。
走行中の捻りや石の踏み付け、ウッドチップが蹄の底に刺さるなど原因は様々です。

2枠3番 ブランノワール 牝3

【☆】
血統
【父】ロードカナロア(欧州 キングマンボ系)
【母父】シングスピール(欧州 サドラーズウェルズ系)
京都成績【1-1-1-0】
右回り【2-1-1-2】
左回り【1-0-0-0】
騎手・斤量【浜中・55】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント

近2走では1勝クラスと2勝クラスを連勝してきている上がり馬。先行力もあり上がりも使えていますが、戦ってきた相手関係がいまひとつ物足りないですね。とはいえ、母系にはサドラーズウェルズの血も入っており、これまでも稍重では2戦2勝。重馬馬なら一発が期待できると思います。

2枠4番 トゥーフラッシー 牝3

【-】
血統
【父】ブラックタイド(日本 Lサンデー系)
【母父】クロフネ(米国 ヴァイスリージェント系)
京都成績【初】
右回り【1-2-2-4】
左回り【1-1-3-6】
騎手・斤量【幸・55】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント

メンバーの中で唯一20戦以上を経験している馬。実績で見ると道悪では【2-1-2-2】と適正の高さを見せています。
ただ、このメンバーで勝負になるかと言われると難しいですね。
他の馬と比べて極端に重馬馬適正が期待できるわけではないので、今回は切りでいきます。

3枠5番 クロノジェネシス 牝3

【◎】
血統
【父】バゴ(欧州 レッドゴッド系)
【母父】クロフネ(米国 ヴァイスリージェント系)
京都成績【初】
右回り【1-1-1-0】
左回り【2-0-1-0】
騎手・斤量【北村友・55】
脚質【中団・差し】
外厩【ノーザンF早来】
コメント

春のクラシックでは、2戦とも3着に入線している実力馬。小柄な馬でしたが、夏で体重を30㎏以上も増やしているとの事で、どのくらい成長したかが楽しみですね。
血統面でも、バゴ×クロフネなら道悪はむしろ歓迎なはず。また、バゴ産駒は1200mと2000mの成績がかなり良いので期待したいです。
ただし、バゴ産駒には早熟傾向もあります。3歳秋くらいが進退の別れ目になってくるので、そこだけが気がかりです。

3枠6番 ローズテソーロ 牝3

【-】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】アグネスデジタル(米国 ミスプロ系)
京都成績【初】
右回り【0-0-0-3】
左回り【2-0-0-1】
騎手・斤量【横山典・55】
脚質【中団・差し】
外厩【大東牧場】
コメント

血統的には、京都2000mでかなり推したい一頭。ただし、重馬馬適正は微妙なところ。
右回りが苦手な傾向にあるのもマイナス要素ですね。大口投票があったのか急に2~3番人気になったと思ったら、前日夜になってもその人気から動かず。
なんとなくこういった動きは怖いですが、一応抑えまでで考えます。

4枠7番 ビーチサンバ 牝3

【△】
血統
【父】クロフネ(米国 ヴァイスリージェント系)
【母父】サンデーサイレンス(日本 サンデー系)
京都成績【初】
右回り【1-1-1-1】
左回り【0-2-0-1】
騎手・斤量【福永・55】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント

前哨戦のローズSでは2着入線と、勢いに乗っている一頭。
クラシックでは結果を残せていないものの、これまでの相手関係を考えると今回のメンバーでも実力上位だと思っています。(少なくとも8~9番人気になる馬ではありません)
ただ、京都2000mはベスト条件ではないとも思っています。これまでの走りや血統背景を考えても1600mがビーチサンバにとっては良いように見えますね。

4枠8番 カレンブーケドール 牝3

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】スキャットダディ(米国 ストームバード系)
京都成績【初】
右回り【1-0-1-0】
左回り【1-2-1-1】
騎手・斤量【津村・55】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント

オークスでは波乱を巻き起こした上がり馬。良馬場であれば切れない一頭です。
ディープインパクト×スキャットダディの血統と、これまでの走りを見てもスピードの持続力に優れていると思うので、やはり良馬場であれば京都2000mには向いたはず。
スキャットダディのお父さんは道悪に相性の悪いヨハネスブルグなので、重馬馬想定では少し評価を下げたいです。

5枠9番 シャドウディーヴァ 牝3

【-】
血統
【父】ハーツクライ(日本 Tサンデー系)
【母父】ダンシリ(欧州 ダンチヒ系)
京都成績【初】
右回り【0-0-0-2】
左回り【1-3-1-1】
騎手・斤量【松山・55】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント

ハーツクライ×ダンシリという血統から、京都2000m+重馬馬では推していきたい一頭。
ローズSでは掲示板から外れてしまったとはいえ、東京2000mのフローラSでは2着入線していますし、軽視は出来ないと思います。
ただ、右回り成績が悪いのと騎手がテン乗りという事で、一筋縄ではいかない感じがありますね。

5枠10番 シェーングランツ 牝3

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】モンズン(欧州 スターリング系)
京都成績【初】
右回り【1-0-0-4】
左回り【1-0-0-1】
騎手・斤量【武豊・55】
脚質【追い込み】
外厩【山元トレセン】
コメント

去年から王道ローテーションをこなし続けている馬。クラシックでは複勝圏内には来ていないものの、生涯全てのレースで上がり3位以内を記録している隠れた実力派。
馬場が重くなる事を考えると、あまり後ろでの競馬は厳しいかもしれませんが、なんともダークホース感漂う一頭ですね。

6枠11番 フェアリーポルカ 牝3

【-】
血統
【父】ルーラーシップ(欧州 キングマンボ系)
【母父】アグネスタキオン(日本 Pサンデー系)
京都成績【0-0-1-0】
右回り【2-1-1-0】
左回り【0-0-0-2】
騎手・斤量【三浦・55】
脚質【中団・差し】
外厩【在厩調整】
コメント
オークスでは大敗したものの、紫苑Sでは2着入線と結果を残している一頭。近年は紫苑S組の成績も良いので侮れませんね。
成績や血統背景からも京都2000mの舞台は合うはず。重馬馬でどれだけやれるかが不安材料ではあります。

6枠12番 レッドアネモス 牝3

【-】
血統
【父】ヴィクトワールピサ(日本 Tサンデー系)
【母父】サクラバクシンオー(日本 プリンスリーギフト系)
京都成績【1-0-0-1】
右回り【2-0-0-4】
左回り【1-0-0-1】
騎手・斤量【藤岡康・55】
脚質【先行・中団】
外厩【グリーンウッド】
コメント
実は去年、稍重の中山1600mでコントラチェックに先着している馬。
とはいえ、春のクラシックには参加せず今回の秋華賞は休み明けでの挑戦。
非ノーザンの休み明けでこのメンバーは流石に厳しいのかなと思います。
お母さんがマチカネ一族だから少し気になる……( ˙꒳​˙ )

7枠13番 サトノダムゼル 牝3

【-】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】アカテナンゴ(欧州 ハンプトン系)
京都成績【初】
右回り【1-0-0-0】
左回り【2-0-0-0】
騎手・斤量【M.デムーロ・55】
脚質【先行・中団】
外厩【在厩調整】
コメント

なんと僅かキャリア3戦で秋華賞へ挑戦。その3戦は全て勝利しており、勢いに乗っている一頭。
ディープ産駒ですが、母系は欧州色が高いので重馬馬でも走る可能性はあります。(実際に前走は重馬馬)
相手も大幅に強化され、前走から斤量も3キロ増えたこのレースでどこまでやれるか楽しみですね。

7枠14番 シゲルピンクダイヤ 牝3

【▲】
血統
【父】ダイワメジャー(日本 Pサンデー系)
【母父】ハイシャパラル(欧州 サドラーズウェルズ系)
京都成績【初】
右回り【1-2-1-1】
左回り【0-0-0-1】
騎手・斤量【和田・55】
脚質【差し】
外厩【在厩調整】
コメント

距離不安が囁かれていますが、京都2000mなら一発があると思います。
何より自分が注目したいのはダイワメジャー×サドラー系という血統。経験こそありませんが、重馬馬が苦手とはどうしても思えません。
内が荒れている今、外枠に鬼脚のピンクダイヤがいるのは脅威です。

7枠15番 コントラチェック 牝3

【△】
血統
【父】ディープインパクト(日本 ディープ系)
【母父】ホーリング(欧州 ネイティヴダンサー系)
京都成績【初】
右回り【3-1-1-0】
左回り【0-0-0-1】
騎手・斤量【ルメール・55】
脚質【逃げ】
外厩【ノーザンF天栄】
コメント

オークスで本命を打った馬。前傾ラップと東京コースに対応出来なかった印象ですね。
オークスで惨敗しているのに、引き続きルメールJに依頼をし、しっかり天栄仕上げにしているあたりはノーザンからの期待値は十分と言えます。
得意の右回りに戻り、重馬馬になってペースが遅くなると考えれば、かなり有力な一頭だと思います。

8枠16番 パッシングスルー 牝3

【△】
血統
【父】ルーラーシップ(欧州 キングマンボ系)
【母父】クロフネ(米国 ヴァイスリージェント系)
京都成績【0-0-0-1】
右回り【2-0-0-1】
左回り【1-0-0-1】
騎手・斤量【戸崎圭・55】
脚質【先行】
外厩【ノーザンF天栄】
コメント
重要ステップレース紫苑Sの優勝馬。春のクラシックこそ参加していませんが、確実に実力を付けてきています。
血統背景的にも期待したい一頭ですね。
不安材料としては枠番と関西の戸崎Jの戦績が挙げられます。

8枠17番 エスポワール 牝3

【〇】
血統
【父】オルフェーヴル(日本 Tサンデー系)
【母父】シンボリクリスエス(欧州 シンボリクリスエス)
京都成績【初】
右回り【2-1-1-0】
左回り【1-0-0-0】
騎手・斤量【シュタルケ・55】
脚質【先行:中団】
外厩【ノーザンFしがらき】
コメント

戦績自体は戦ってきた相手関係が緩いのでそこまで信頼はできませんが、この馬は何といっても血統。
父はオルフェーヴルなので、言わずもがなステマ配合。さらに母系はロベルト、トニービン、サドラーズウェルズが入っている狂気。
尖りまくってて大好きですね。流石に重馬馬で買わない手はありません。実際近2走は稍重、重の馬場で連勝しているので、ここでも期待したいです。

8枠18番 シングフォーユー 牝3

【-】
血統
【父】ジャスタウェイ(日本 Pサンデー系)
【母父】シンボリクリスエス(欧州 ロベルト系)
京都成績【初】
右回り【1-2-0-1】
左回り【1-1-0-1】
騎手・斤量【藤岡佑・55】
脚質【先行・中団】
外厩【山元トレセン】
コメント
前走で1勝クラスを勝ち上がったばかりなので、このメンバーの中で見ても戦績は物足りないですね。
とは言え、スイートピーSではカレンブーケドールに迫り2着入線など、才能の片鱗は見せています。
母系にロベルトを持っているのは好材料ですが、大外に入ってしまったので今回は軽視で考えています。

今週の買い目

【ワイドBOX】
⑤⑭⑮⑯⑰ × 300円
【三連複フォーメーション】
⑤-⑭⑦⑨⑮⑯⑰-③⑦⑨⑭⑮⑯⑰ × 100円
【合計】5100円

今回は見極めが非常に難しいので、当日の馬場状態などを見て変える可能性もあります。
最終的な買い目はTwitterで公開します(‘ω’)ノ

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